テーマ:つぶやき

「桜散る 残る桜も 散る桜」に思う

 これは良寛の辞世の句として伝えられる。寂しくもみんな散ってしまう、とも思えるが、それは違う。「散っては、また翌年咲いてくるという大きな流れが脈々とある。生命は散っても散っても、また咲いてくる。そうした自然の計らい、働きの中に、自分も入っていく。だからみんな寂しがらなくてもいい」と、一つの大きな命をあらわしていると、フランス文学者の栗田…
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年金が減る!コロナ禍になんでだ?

 今年6月に支給される4月分からの年金支給額が減る。厚労省は、国民年金で1人あたり月66円、厚生年金で月228円(標準的年金額)、率で0.1%減額すると発表(1月22日)した。消費税が10%になって、なんでも値上がりしているのが生活実感なのだが、なんで減額するのか。コロナ禍で大変なときなのに。  厚労省のプレスリリースを見た。物価…
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コロナ禍、ちょっと立ち止まって考えよう

 コロナ禍で、地方に移住する人たちが増えているという。リモートで仕事も快適に生活ができるなどという、そんな様を紹介していたテレビ番組があった。でも、コロナ禍を避けて地方に住むとか、自然のなかで暮らすとか、そんなことが出来る人々はほんの一部である。そこには何かが欠けているように思う。  ICTやデジタル社会が親しめない、苦手だからで…
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「人に罰則」「コロナと共存」では終息遮る

 新型コロナウイルスと戦わなくてはならない。ところが「ウィズコロナ(コロナと共存)」、つまり見えないコロナとは共存することが、財界と政府の基本方針だ。そして、姿の見える「人に罰則」を加える考えだ。「コロナと共存」と言えば、コロナは感染を遠慮するのか。「罰則」は、コロナ対策失敗の責任転嫁でしかない。  菅政権は、営業時短に従わなかっ…
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「飲食店は悪者」と感じさせて良いのか

 あるテレビ番組で、一人の飲食店主は「飲食店が悪者になっている」と言っていたが、まったくその通りである。一昨日、我が県の民放は、1日分だけ感染者数を感染経路別に報道していたが、飲食での感染者は約6.5%であった。飲食店が感染拡大の「原因」という科学的なデーターはなぜ示されないのだろうか。  GoToトラベルが感染拡大の原因というエ…
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最悪の年始、ゆがんだ政策で人は死ぬのか

国内のコロナ感染者は24万5136人、死者3645人と今朝(4日)の新聞は伝えた。そして、失業、休業、経営破綻など・・・。もはや人災ではないか。科学的知見も足蹴にしてGoToトラベルにしがみついた政府。人の移動とともに全国に感染が広がる要因となったことは否定できない。  コロナ禍に日本は、新年を迎えて雄々しく新たな旅立ちをする…
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「桜」前夜祭の奇怪な安倍ポケットマネー

 安倍元首相の「桜を見る会」前夜祭の疑惑が深まるばかりだ。24日の記者会見と25日衆参両院では、形だけの謝罪、秘書に責任押しつけ、出所不明な補てん金。どこまでも国民をなめてかかる元首相だ。もう、さげすみの目を向けるだけだ。  高級ホテルで前夜祭。どうみたって一人最低1万円以上にはなる会食が5000円。その差額が4年間で約700万円…
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GoToトラベル推進と一時中止の『怪』

 菅政権は、突然、年末28日から年明け11日までGoToトラベル中止を打ちだしたため世間はてんやわんやだ。しかしながらあまりにも無為無策な政権のもとで、新型コロナ感染者は先月の2倍、死者も数倍になった。病院も逼迫している。知事会は、根本的な感染抑制策を求めたが、与党内や財界からは声があがらない。  GoToトラベル一時中止を発表し…
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携帯電話料金値下げの“不思議”

 携帯電話料金の値下げはありがたいことである。しかしながらこの料金値下げにはカラクリが隠されているのではなかろうか。テレビに登場する専門家も、利用者によって差が生じたり、携帯電話業界の新たな再編を心配する声などもあった。  政府の携帯電話料金引き下げに関しては、今回で3回目であろう。2015年に当時の安倍首相が料金値下げを指示した…
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もはや菅政権の人災、コロナ対策転換を

 世界では、新型コロナウイルス対策と経済活動を両立させた国・地域がある。しかし、菅首相は、警告を発する政府の新型コロナ感染対策分科会の提言もまともに受け止めず、GoToトラベルの見直しも各知事に丸投げ。まるで危機感欠如である。これでは、国民の命を危険にさらし、いっそう経済を冷え込ませるだけである。  「北海道、首都圏、中部圏、関西…
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コロナ感染経路の徹底追跡を

 新型コロナウイルス感染「第三波」到来のなか国の政策はアップデートが必要だ。菅首相は21日、GoToトラベルは見直すとしたが、どこの地域かも、期間も言わない。GoToイートは利用制限を知事に要請。また、医療・介護施設で陽性者が出た場合に国費で検査するとしたが当然のことだ。マスコミは、「追い込まれ苦渋の選択」「感染歯止め保障なく」「生煮え…
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コロナ第三波に検査・隔離・追跡・保障を

 政府の新型コロナ対策に苛立たしさを感じる。日本医師会は、感染拡大は「第三波」という認識を示した。人の命を守り、経済を重視するためにも安心できるコロナ対策が具体的に実施されなくてはならない。ワクチンの開発がすすんでいるとはいえ、使用できるのはまだ先のことであるからなおさらである。  菅首相は、新規コロナ感染者が顕著に増加しているこ…
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それでも核兵器にしがみつくのか

 新型コロナウイルスが世界を席巻するなかにあっても、核兵器廃絶を願う世界の人々の思いはついに国際社会を動かした。核兵器禁止条約の批准国が50ヵ国に達し、来年1月22日の条約発効が確定した。まずは歓迎、そして喜びたい。  被爆の実相を語りつづける広島や長崎の被爆者たちや、世界各地にひろがった草の根の運動が国際社会を動かしたのである。…
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パトロンと「学問の自由」

 “10億円もの国費を使っている”ことが、学術会議会員候補の「任命拒否」を正当化する材料として使われる。しかし金であやつることになれば、学問の発展はゆがめられる。ふと浮かんだのが、15、16世紀ころ「科学者」という職業はまだなく、パトロン(庇護者、保護者、後援者)に依存しなくては研究することも困難だったレオナルド・ダ・ビンチやガリレオ・…
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日本学術会議の原点を消そうというのか

 菅首相の日本学術会議会員候補「任命拒否」は粗雑で無法なやり方である。そこへ、ある元防衛大臣が「学術会議の考え方は時代遅れで、非常識だ」という。これは、“「軍産共同」のつぎに「軍学共同」という、科学を戦争への応用に踏み込んだ安倍政権の遺産を引き継ぐ”という「目的」に反するというのである。とんでもない軍拡路線への時代遅れ発言である。 …
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内緒で法解釈を変え「裁く」恐さが

 学術会議候補者の「任命拒否」問題。国会論戦を聞いていると、日本社会の基軸がゆがむ危なさを感じる。いろんな分野の人々が怒りの声を上げるのも当然である。  1983年11月の政府見解は、学術会議候補者の任命は「政府が行うのは形式的任命」で、それ故に「学問の自由」は保障される、とされてきた。ところが、2018年11月の内閣府文書は、「…
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「任命拒否」は社会発展に逆行

 菅政権は、日本学術会議の新会員候補6名を任命拒否した。大げさではなく、日本の行方にかかわる問題だ。私にはまるで、言論統制、戦前のあの暗黒の時代にタイムスリップしたような感覚に襲われる。理由も示されず、突然に「処分」されることなどが許される時代ではない。  学術会議が採択した菅首相宛「要望書」は、学術会議が責任をもって推薦する会員…
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辞書にない「公助」、変質する「共助」

 日本語には便利な言葉が沢山ある。とりわけ政治家が使う言葉に多いように思う。「自助・共助・公助」もそのひとつだ。「自助」は自分で自分の身を助けること、「共助」は助け合いを意味する。ところが「公助」という言葉は、手もとにある3社5種の国語・漢和辞典にはない。(ネット検索ではあるが)  ハテハテ?「公助」という言葉はいつごろ登場したの…
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散歩路のサルスベリ

 私の日課は、おおよそ往復4㎞の散歩である。ようやく真夏の暑さも過ぎて早朝から午後の散歩に切り替えた。ゆっくりと歩くから、若い女性などが、さっさと私を追い越していく。体力強化になっているかはいささか疑問だ。  街中の散歩道でも、高い塀越しに目に飛び込んでくるのが紅色のサルスベリである。もう9月も下旬に入るから夏の花サルスベリの盛り…
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