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LINE管理「不備」と財界の不思議

 8600万人が利用するLINE問題。個人情報の扱いは、国民の考えと財界・企業の考えは大きく違っているようだ。個人情報はどうなるのか。【デジタル(5)】 LINEは、システム開発を委託した中国企業に国内のサーバーアクセス権を与えていた。また、利用者規約は、データを第三国に移転するとしながら国名を明記していなかった。解決策として…
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進化するセキュリティ脅威、人権は

 LINEの個人情報管理「不備」は、個人情報の扱われ方に深刻な問題を投げかけている。そこで今回、スマホ・SNSなどの安全性がどのように脅かされているのか、経済産業省所管の独立行政法人、情報処理機構(IPA)が発表(2月26日)した「情報セキュリティ10大脅威2021」から見てみよう。【デジタル(4)】  「個人」向け脅威の第1位は…
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菅「デジタル化」とマイナンバーの不安

 菅政権が「デジタル化」政策を推進するもと、お得感や利便性を押し出すマイナンバー宣伝が強まっている。改めて、マイナンバー法を読むと、漠然とした不安は確信になった。【デジタル(3)】  マイナンバー法「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」(2016年)第1条は、行政運営の効率化、公正な給付と負担、手…
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マイナンバー“ひも付け”の世界

 「ひも付け」という言葉がはやりだした。マイナンバーと何かをひも付けるのである。しかしながら、マイナンバーのひも付けに潜む重大な問題が隠れている。「デジタル庁」設置と一体ですすむマイナンバーだけに。【デジタル(2)】  マイナンバーの交付は、2月1日現在で全国平均25.2%。5年目に入るのに5人に1人である。1人5千円を配布する「…
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デジタル化で漏えいや紛失「天文学的」か

今年秋に向けたデジタル庁設置の法案が審議入りする。歓迎する声とともに、デジタル化による危険性を指摘する声が広がっている。‘ほとりで’は、デジタル・AIについて、その様々な問題などを取り上げる(不定期)。第1回は、デジタル化と安全性(セキュリティー)脅威に関するデーターをみる。【デジタル(1)】 昨年、マスコミに登場した個人…
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気候変動!忘れるな人間は自然の一部だ

 いくら諸科学が発達したとはいえ人間は自然の一部である。人間と自然の関係は、自然と自然の関係であることから逃れられない。 動物は、自然のなかでただ子孫を残すが、人間は自然を加工して生命活動に生かし、自然を再生産して人類史を発達させてきた。だが今、気候変動は人間の命も動物の命も脅かしている。  人間が生みだした生産活動は、生命を脅か…
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株価上昇にみる「異常」と「不健全」

 日経平均株価が3万円台に急上昇した15日。コロナ禍になんで? 街の声は、疑問を投げかけた。昨年10月から12月期GDPを年間換算すれば12.7%である。これが株価急上昇の原因という。株価高が続くが、そこには日本の経済システムの深刻な「異常」と国民生活の苦境が横たわる日本経済の「不健全」がある。 「異常」というのは、一つは、コロ…
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最低賃金アップはコロナ禍に希望はこぶ

 むかしむかしの話であるが「最低賃金1円の攻防」というのがあった。地方都市の最賃は1円上げることが毎年の闘いであったのである。ところがコロナ禍、1時間当たりの東京の最低賃金は1013円で全国最高だが、昨年は据え置き、神奈川は1円アップの1012円である。全国加重平均は902円、600円台も多い。  コロナ禍、アメリカのバイデン大統…
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「新しい働き方」の落とし穴

 コロナ禍で「新しい働き方」という宣伝が強められている。あるテレビ番組で、「新しい働き方」は、「自由に時間を活用できるからとてもいい」。副業ができることから「仕事の視野も広がり、新たな意欲も出てくる」などという意味のコメントが聞かれた。そして、もっとも宣伝されているのがテレワークである。これも、育児との弊害なども報道されているが、歓迎す…
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「人に罰則」「コロナと共存」では終息遮る

 新型コロナウイルスと戦わなくてはならない。ところが「ウィズコロナ(コロナと共存)」、つまり見えないコロナとは共存することが、財界と政府の基本方針だ。そして、姿の見える「人に罰則」を加える考えだ。「コロナと共存」と言えば、コロナは感染を遠慮するのか。「罰則」は、コロナ対策失敗の責任転嫁でしかない。  菅政権は、営業時短に従わなかっ…
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「飲食店は悪者」と感じさせて良いのか

 あるテレビ番組で、一人の飲食店主は「飲食店が悪者になっている」と言っていたが、まったくその通りである。一昨日、我が県の民放は、1日分だけ感染者数を感染経路別に報道していたが、飲食での感染者は約6.5%であった。飲食店が感染拡大の「原因」という科学的なデーターはなぜ示されないのだろうか。  GoToトラベルが感染拡大の原因というエ…
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最悪の年始、ゆがんだ政策で人は死ぬのか

国内のコロナ感染者は24万5136人、死者3645人と今朝(4日)の新聞は伝えた。そして、失業、休業、経営破綻など・・・。もはや人災ではないか。科学的知見も足蹴にしてGoToトラベルにしがみついた政府。人の移動とともに全国に感染が広がる要因となったことは否定できない。  コロナ禍に日本は、新年を迎えて雄々しく新たな旅立ちをする…
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「桜」前夜祭の奇怪な安倍ポケットマネー

 安倍元首相の「桜を見る会」前夜祭の疑惑が深まるばかりだ。24日の記者会見と25日衆参両院では、形だけの謝罪、秘書に責任押しつけ、出所不明な補てん金。どこまでも国民をなめてかかる元首相だ。もう、さげすみの目を向けるだけだ。  高級ホテルで前夜祭。どうみたって一人最低1万円以上にはなる会食が5000円。その差額が4年間で約700万円…
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GoToトラベル推進と一時中止の『怪』

 菅政権は、突然、年末28日から年明け11日までGoToトラベル中止を打ちだしたため世間はてんやわんやだ。しかしながらあまりにも無為無策な政権のもとで、新型コロナ感染者は先月の2倍、死者も数倍になった。病院も逼迫している。知事会は、根本的な感染抑制策を求めたが、与党内や財界からは声があがらない。  GoToトラベル一時中止を発表し…
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ウーバーイーツ配達員に思う

 とある飲食店に、「UBER eats」バックを背負った若者が入る。ネット注文の品物だろうか、それを受け取って自転車で勢いよく配達に出かけていった。私の住む地方都市でも、コロナ禍の5月頃からウーバーイーツ配達員が徐々に増える。女性もいる。スポーツ用自転車やママチャリ、ミニバイクで配達する方もいる。  私の散歩コースは往復約3㎞、国…
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携帯電話料金値下げの“不思議”

 携帯電話料金の値下げはありがたいことである。しかしながらこの料金値下げにはカラクリが隠されているのではなかろうか。テレビに登場する専門家も、利用者によって差が生じたり、携帯電話業界の新たな再編を心配する声などもあった。  政府の携帯電話料金引き下げに関しては、今回で3回目であろう。2015年に当時の安倍首相が料金値下げを指示した…
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もはや菅政権の人災、コロナ対策転換を

 世界では、新型コロナウイルス対策と経済活動を両立させた国・地域がある。しかし、菅首相は、警告を発する政府の新型コロナ感染対策分科会の提言もまともに受け止めず、GoToトラベルの見直しも各知事に丸投げ。まるで危機感欠如である。これでは、国民の命を危険にさらし、いっそう経済を冷え込ませるだけである。  「北海道、首都圏、中部圏、関西…
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コロナ感染経路の徹底追跡を

 新型コロナウイルス感染「第三波」到来のなか国の政策はアップデートが必要だ。菅首相は21日、GoToトラベルは見直すとしたが、どこの地域かも、期間も言わない。GoToイートは利用制限を知事に要請。また、医療・介護施設で陽性者が出た場合に国費で検査するとしたが当然のことだ。マスコミは、「追い込まれ苦渋の選択」「感染歯止め保障なく」「生煮え…
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コロナ第三波に検査・隔離・追跡・保障を

 政府の新型コロナ対策に苛立たしさを感じる。日本医師会は、感染拡大は「第三波」という認識を示した。人の命を守り、経済を重視するためにも安心できるコロナ対策が具体的に実施されなくてはならない。ワクチンの開発がすすんでいるとはいえ、使用できるのはまだ先のことであるからなおさらである。  菅首相は、新規コロナ感染者が顕著に増加しているこ…
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任命拒否で見えた菅政権の強さ弱さ

 国会論戦のなかで日本学術会議の任命拒否に対する菅首相の論拠はことごとく崩れ去った。そして新たな問題が菅首相から語られた。強権政治の姿とともに、それは民主主義とは相容れないものだけに国民の怒りを恐れる弱さが見えた。  新たな問題の1つは、菅首相の学術会議会員人事介入が大問題なのに、決裁前に杉田和博官房副長官から6人を任命しない報告…
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それでも核兵器にしがみつくのか

 新型コロナウイルスが世界を席巻するなかにあっても、核兵器廃絶を願う世界の人々の思いはついに国際社会を動かした。核兵器禁止条約の批准国が50ヵ国に達し、来年1月22日の条約発効が確定した。まずは歓迎、そして喜びたい。  被爆の実相を語りつづける広島や長崎の被爆者たちや、世界各地にひろがった草の根の運動が国際社会を動かしたのである。…
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パトロンと「学問の自由」

 “10億円もの国費を使っている”ことが、学術会議会員候補の「任命拒否」を正当化する材料として使われる。しかし金であやつることになれば、学問の発展はゆがめられる。ふと浮かんだのが、15、16世紀ころ「科学者」という職業はまだなく、パトロン(庇護者、保護者、後援者)に依存しなくては研究することも困難だったレオナルド・ダ・ビンチやガリレオ・…
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日本学術会議の原点を消そうというのか

 菅首相の日本学術会議会員候補「任命拒否」は粗雑で無法なやり方である。そこへ、ある元防衛大臣が「学術会議の考え方は時代遅れで、非常識だ」という。これは、“「軍産共同」のつぎに「軍学共同」という、科学を戦争への応用に踏み込んだ安倍政権の遺産を引き継ぐ”という「目的」に反するというのである。とんでもない軍拡路線への時代遅れ発言である。 …
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内緒で法解釈を変え「裁く」恐さが

 学術会議候補者の「任命拒否」問題。国会論戦を聞いていると、日本社会の基軸がゆがむ危なさを感じる。いろんな分野の人々が怒りの声を上げるのも当然である。  1983年11月の政府見解は、学術会議候補者の任命は「政府が行うのは形式的任命」で、それ故に「学問の自由」は保障される、とされてきた。ところが、2018年11月の内閣府文書は、「…
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「任命拒否」は社会発展に逆行

 菅政権は、日本学術会議の新会員候補6名を任命拒否した。大げさではなく、日本の行方にかかわる問題だ。私にはまるで、言論統制、戦前のあの暗黒の時代にタイムスリップしたような感覚に襲われる。理由も示されず、突然に「処分」されることなどが許される時代ではない。  学術会議が採択した菅首相宛「要望書」は、学術会議が責任をもって推薦する会員…
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